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​大喜利 -おおぎり- の見せ方には、まだ先がある

​『Ohgiri 大喜利部』は、今までにない新しい大喜利の見せ方を提示します。

今や誰もが一度は耳にしたことのあるほど一般的になった「大喜利」ですが、その形式は出された「お題」に対して紙やホワイトボードに回答を書いて答えるという決まり切った方法に限られています。そこで、我々『Ohgiri 大喜利部』は、一般的な「大喜利」に日常の様々なシチュエーション、また「大喜利」によって生まれる「面白い」という感情に「可愛い」、「癒される」、「怖い」など他の感情を組み合わせることによって、今までに見たことのない「大喜利」の見せ方を提示していきます。

​「大喜利」で大喜利をする。それが『Ohgiri 大喜利部』の活動です。

T-1グランプリのスピンオフ企画としてスタート​

​『Ohgiri 大喜利部』は、2017年に『T-1グランプリ』のスピンオフ企画としてスタートしました。

​『T-1グランプリ』は2014年より、当時、筑波大学で唯一のお笑いサークルであった『落語研究会』の有志によって企画開催された、茨城県つくば市を拠点としたお笑いの大会です。

『Ohgiri 大喜利部』は、その『T-1グランプリ』の企画運営を行う『T-1グランプリ運営委員会』によって企画されているものです。

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